占い師私が占い師の世界に足を踏み込むことになったのは原因不明の病気になったことがきっかけでした。占い師になるまでは幾度となく不思議な体験をしてきました。

結婚して数年が経ったある日、顔を洗っていると変な違和感がありました。顔半分の感覚がおかしくなっていました。鏡を見てみると麻痺していて、明らかに右側半分が垂れ下がっていました。

私はびっくりしてすぐに病院へ行って調べてもらいました。たくさんの検査をしてもらったのですが、医者からは原因が分からないと言われました。そして処方された薬を飲んでも一向に改善する兆しがありませんでした。

それからあちこちの病院を転々として、針治療や漢方、高額なサプリメントやドリンクも飲んでみたけど全く治りませんでした。良いと言われているものは取りあえず片っ端から何でも試してみました。

原因不明の病気になって1年が過ぎようとしていた頃、ある夢を見ました。長い黒髪で白い着物を着た女の人が出てきて、何も言わず私の右側の顔半分をさすって消えていきました。朝になって目が覚めると、昨日まで麻痺していた顔半分が嘘のように元に戻っていました。

そして元々全く霊感がなかったのにその日を境に霊的なものが視えたり、聴こえたりするようになっていました。最初は何で自分がと受け入れることができなかったけど、不思議と徐々にそのことにも慣れていきました。そして、ある日ふと謎が解ける出来事を思い出しました。

私がまだ小学生だった頃、たまたま行った親戚の法事で、年配の女性に「この子大きくなったら霊感が授かるね」と言われたことがありました。その女性は霊感があって霊能者として普段から人の相談に乗っているような人でした。

今思えば、原因不明の病気になったのも、占い師になったのも偶然ではなく、必然のことだったんだと思います。私の使命というか、天職というのはやっぱりこの霊感を使って人助けすることなのだと思っています。

私が対面鑑定ではなく電話占い鑑定を選んだ理由は、当時まだ幼い子供がおり、自宅で自分の都合の良い時間に働けるからです。今はもう子供が大きくなってきていますが、そろそろ親の介護を考える時期になってきました。だから私は好きな時間に働ける電話占いの占い師としてこの先もやっていくつもりでいます。